仕事や家庭ストレスで勃起できない

心理的・精神的な要因から起こるもので、身体の機能に異常がなくても発病します。うつ病などの疾患だけでなく、仕事や家庭でのストレスなど心理的な負担が起因となるため誰にでも起こり得ます。

心の負担によるED

精神疾患と呼ばれるほどでなくても日常的にたくさんのストレスを受けることで発症することも多くあります。日々の仕事による忙しさや疲れ、職場での人間関係、失恋や家族不和、経済的な不安など誰もが持っている悩みが起因となります。こういった自分でも認識しやすい心の負担を現実心因といいます。些細な失敗や自信をなくすような出来事、頭から離れない心配事がある一方でEDになった場合は心因性のものかもしれません。

性行為に関しての不安がある場合は、何度か行為に及んで成功した経験を積めば自信となり、その後は治療を行わなくてもうまく機能することもあります。もともと性行為に対する強い不安やトラウマがある方は専門のカウンセラーやパートナーに悩みを打ち明けて協力してもらいましょう。続けることで改善に向かうケースも多く、治療薬と並行して心をほぐしていくことが重要とされています。

精神面のケア

心因性EDに悩む男性の多くは、1人でさまざまな対処法を考えて努力をします。しかしそれがかえって緊張感を増大させ、いざ行為に及ぼうとするときに焦りが出て失敗に繋がることもあります。ネガティブな考えや経験が更なる不安を呼び劣等感を抱くこともあるので、1人きりで解決しようとしないことが大切です。パートナーや専門家に心を開いて相談することが大切です。

健全な勃起のためには、身体的且つ精神的に健康な状態でなければなりません。心因性EDは人によっては幼少期の体験がリンクしていたりと、根が深い問題の場合もありますので根本的な原因を知り解決していきましょう。

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